JAいわて花巻

花巻農業協同組合公式ホームページ

ホーム > JAいわて花巻について > ごあいさつ

JAいわて花巻についてAbout Us

ごあいさつ

代表理事組合長髙橋 勉

 この度、阿部勝昭代表理事組合長の岩手県五連副会長就任に伴い、代表理事組合長に選任をいただきました。誠にありがとうございます。その責務と先人諸氏の功績を思えば一抹の不安を覚え、日々葛藤しております。

 JAいわて花巻には、4万余りの組合員と千名を超える役職員が一丸となって対処しなければならない課題が山積しています。今日まで皆様に育てていただいたご恩に報いるため、協同組合運動のリーダーとしての役割を今こそ発揮しなければなりません。

 そこで私は、3つの課題に最優先に取り組みます。

 第一は、JA自己改革です。農林水産省が最近行った担い手に対するアンケートによると、前回調査時よりも「改革への取り組みを評価していない」、という回答が増加していました。この結果を放置しては、協同組合運動の基礎である組合員がJAから離れてしまいます。そこで、課題を認識し農家組合や女性部・青年部などの協力組織や生産組織に十分な説明を行うとともに、取り組みを根本から見直してJA自己改革を実践します。

 第二は、先般の通常総代会で決議いただいた第4次中期経営計画・営農振興計画の着実な実践です。特に、支店や施設の再編・集約については、今後の施設運営や利活用について十分に協議を重ね、組合員の利便性を損なわないよう取り組み、JAの結集力の維持・向上に努めます。また、第4次営農振興計画では「農業者の所得増大」と「農業生産の拡大」を目標に掲げています。農畜産物販売額250億円を目指して積極的に「出向く活動」を展開し、生産組織と一体となった事業運営を進めます。

 第三は、人づくりです。人づくりには、組合員と職員の2つの面があります。JAは、組合員が出資・利用・運営参画する組織です。事業運営をする上で、さまざまな要望がありますが、自主・自立と民主的運営の基本に立ち、JAを健全に経営しなければなりません。また、農協運動の実践に先立って携わるのは職員です。時代の変化に的確に対応し、組合員から信頼される職員を育成します。

 JAいわて花巻は、豊かな自然や恵まれた地理的条件、豊富な人材を有しています。この強みを活かすとともに、「組合員の力」と「結集力」を持ってJAを発展させる所存ですので、組合員のますますのご協力をお願いし、就任のごあいさつと致します。

令和元年6月28日
代表理事組合長  髙橋 勉