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二子さといも出荷に向けて 販売対策話し合う
2026年8月26日
JAと北上地域野菜部会さといも専門部は8月25日、北上市内の会場で令和8年度二子さといも販売対策会議を開きました。
同日は、JA職員や市場関係者、同専門部の役員などが参加し、販売計画やPR方法などについて話し合いました。

あいさつする鈴木専門部長
今年度は、昨年に比べ種芋の腐敗が少なく、予定通りの作付けとなりました。植付時期の5月から温暖な気候で推移したことや定期的な降雨により、生育は良好に進み、8月19日に行われた掘取調査では子芋の順調な肥大を確認しました。病害虫による被害も少なく、不作となった前年と異なり、9月から始まる選果に向けて期待が高まっています。
JAの担当者は販売対策について説明。今年度も試食を交えた販促活動やインターネットを活用したPR、地元小学生を対象とした食育活動などにより、さらなる知名度向上と販売促進に力を入れて取り組みます。
同専門部の鈴木賢二専門部長は「出荷数が確保できる時期にPRすることで、需要に対応できる体制を整えていきたい」と話しました。
今年度は出荷量150t(前年実績97.5t)、販売金額7000万円(同5611万円)を目指します。

