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親子で地産地消学ぶ ちゃぐりんスクール
2026年7月27日
JAは7月25日、花巻市石鳥谷町の岩手県立花北青雲高等学校で食農教育イベント「親子でちゃぐりんスクールwⅰthわく純」を開きました。次世代を担う子どもたちに「いのち・農業・食べ物の大切さ」「ふるさとに対する誇り」「JAの仕事と役割」を伝えることを目的に毎年開催しています。
今年度3回目となるこの日は、管内の親子18組42人が参加。同校総合生活科の3年生の生徒たちが考えた地産地消レシピ「オクラとピーマンのくるくるパイ」「エダマメとニンジンの豆腐つくね」「野菜たっぷりタコス」の3品の調理に挑戦しました。食材には、5月に参加者たちが畑に植えたピーマンやオクラ、エダマメなどを使用しました。

高校生のサポートを受けながら具材を混ぜ合わせる児童たち
参加者は、生徒たちのサポートを受けながら食材を切る、こねる、焼くなどの調理工程に取り組みました。参加者の中には、普段はピーマンやエダマメが苦手で食べないという児童も多かったが、自身で調理に挑戦したことで「おいしい」と言って食べている様子も見受けられました。同校の生徒たちによる野菜に関する豆知識の紹介もあり、参加者らは一連の体験を通じて食と農への理解を深めました。
花巻市内から参加した鎌田晟羅さん(8)は「具材を焼いたり、混ぜたりするのが楽しかった。家でも料理に挑戦したい」と話しました。

次回のイベントは9月19日。1回目で参加者らが植えた「ひとめぼれ」の稲刈りとサツマイモ堀りを体験する。

