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トルコギキョウ本格出荷スタート 講習会開き規格を確認
2026年7月24日
JAと遠野地域野菜部会花き専門部は7月23日、遠野市青笹町の遠野地域園芸センターでトルコギキョウの出荷規格講習会を開き、本格的に始まる出荷に向けて選別基準を確認しました。
JAの担当者が出荷時の長さや本数、選別基準を説明し、規格について意識統一を図りました。同専門部の駒込欣也専門部長は、出荷する際の下葉の取り除き方やつぼみ、花の調整方法を指導しました。

出荷時の注意点を説明する駒込専門部長
生産者たちは、高単価確保に向け、市場での引き合いを意識した出荷規格の見直しについて、活発に議論を交わしました。同専門部では、今後も産地としての新たな方向性を探りながら、高収益を確保できる出荷体制の確立を目指します。
駒込専門部長は「栽培、出荷基準について情報を共有しながら、高品質生産に向けて取り組んでいこう」と呼び掛けました。
同日は、生産者ら15人が参加し、圃場巡回も行われました。生産者たちの各圃場12か所を巡回し、生育状況や栽培管理について確認しながら意見交換を行いました。県中部農業改良普及センターの職員は、作年に引き続き、今年も高温で推移する予報となっているため、栽培時期後半に発生が懸念される花シミへの注意を促しました。

