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バケツ稲で米作り 小学生が農業学習

2026年6月18日

 
 北上市立花の市立東桜小学校の5年生33人は6月17日、農業学習の一環としてバケツ稲作りを体験し、米作りについて学びました。
 
昆野さん(右)からバケツ稲の作り方を学ぶ東桜小の児童たち
 
 バケツ稲作りは、子どもたちに農業への理解を深めてもらおうと、JA北上地域青年部さくら支部が中心となって毎年同校で開催しています。
 
 同日は同支部の盟友やJA職員が、床土の作り方や苗の植え方などを指導しました。児童たちは、バケツに入った土に水を加えながら手で混ぜ合わせ床土を作り、「ひとめぼれ」の苗を丁寧に植えました。今回作ったバケツ稲は、児童らが毎日水の量や温度などを確認しながら生育管理し、10月下旬の収穫を目指します。
 
 
 
 バケツ稲作りを体験した児童からは「これから毎日世話をして、稲の大切さを学んでいきたい」といった感想が聞かれました。
 
 同支部の昆野勇夫さんは「米作りを一から体験することで、農業の大切さやお米のおいしさを感じてもらいたい」と話しました。
 
 今後児童らは収穫や脱穀、精米などの一連の作業体験を通じて米作りと農業への理解を深めていきます。
 
 

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