ホーム > お知らせ・あぐり情報 > 3団体が最優秀賞 小麦共励会
お知らせ・あぐり情報 News
3団体が最優秀賞 小麦共励会
2026年3月10日
JAは3月9日、花巻市野田の総合営農指導拠点センターで令和7年度小麦共励会を開きました。JA職員や関係機関、生産者など約70人が参加し、小麦栽培において優秀な成績を収めた団体や個人を表彰しました。
共励会は、優良事例の発掘と紹介を通じて生産技術の向上と栽培意欲の啓発をはかる目的で毎年開催されています。
花巻市内の小麦生産者を対象として、事前に反収や栽培面積、品質向上の取り組みが審査され、3部門で7団体と2人が表彰を受けました。最優秀賞は「ナンブコムギ」の部で(農)アグリ八幡、「ゆきちから」の部で成田営農組合、「銀河のちから」の部で(農)下似内ファームがそれぞれ受賞しました。

最優秀賞を受賞した(左から)(農)アグリ八幡、成田営農組合、(農)下似内ファームの代表者の皆さん
「銀河のちから」の部で最優秀賞を受賞した(農)下似内ファームの高橋一彦さんは「時雨を避けるために播種作業は10月中旬までに終えるよう心掛けている。栽培暦に沿って忠実に管理した結果が実を結んだ」と管理方法を紹介しました。
表彰式後は県中部農業改良普及センターの職員が融雪期の栽培管理について講習を行いました。越冬前後の麦踏みについて茎数の増加や幼穂の伸長抑制に効果的な時期や回数などを説明しました。また、農薬や肥料の使用量を明確にするため、在庫台帳を使用した定期的な管理を呼び掛けました。
その他の受賞者は次の通り(敬称略)
「ナンブコムギ」の部▽優秀賞=佐藤有司▽優良賞=高橋弘
「ゆきちから」の部▽優秀賞=(農)外台営農組合▽優良賞=猪鼻農業生産組合
「銀河のちから」の部▽優秀賞=(農)農プロ上似内▽優良賞=(農)イーハ東部銀河

