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単価確保に向けて販売体制構築 さといも専門部実績検討会

2026年1月30日

 
 北上地域野菜部会さといも専門部は1月29日、花巻市東和町の東和温泉で実績検討会を開きました。
 
 検討会では令和7年度の「二子さといも」の生産販売経過や活動報告、令和8年度の生産販売方針について確認しました。
 
生産者に向けてあいさつするさといも専門部の鈴木賢二部長
 
 今年度は、高温少雨による影響で生育が停滞する圃場が散見され、出荷量が昨年度に比べ減少したことで、販売数量は前年比66%となる約97.5tに留まりました。一方で、出荷開始時期の品薄と贈答品用の販売が好調だったことから市場においての引き合いは強く、販売単価は堅調に推移し、販売金額約5600万円と前年比97%の実績となりました。
 
 JAの担当者は「令和7年度は夏場の高温や少雨による渇水など今まで経験の無い事態で、課題を残す1年となった。今回の検討会で生産者の皆さまが持つ工夫や知恵を共有して、次年度の栽培につなげてほしい」と話しました。
 
 令和8年度は、収穫ピークを迎える10月中旬以降の販売を強化し、単価が確保できる体制構築に取り組むことを確認しました。また、関係機関との連携によるPR活動を通じて販売促進に努め、さらなる知名度向上を狙います。令和8年度の目標は販売数量150t、販売金額7000万円となっています。
 
 

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