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需要期の出荷増進に取り組む 西和賀花卉生産組合
2026年1月16日
西和賀花卉生産組合は1月15日、西和賀町沢内の湯田・沢内支店で「令和7年度花き栽培反省会」を開きました。
JA職員や関係機関、生産者など25人が参加し、令和7年度の生産・販売経過や令和8年度の生産・販売方針について確認しました。

生産者に向けてあいさつする髙橋組合長
今年度は6月からの高温少雨の影響を受けて、生育の遅れや病害虫の多発など、厳しい栽培環境となりました。主力であるリンドウの販売数量は367万4700本、販売金額は1億9000万円でした。
令和8年度はJAや県、町などの支援事業を活用して、新規、増反者の掘り起こしや生産拡大、生産者確保などに取り組み、生産力と品質の強化をはかります。また、リンドウにおいては、特に出荷が要望される8月の盆需要期に、収穫時期を迎える品種の作付け拡大を行うとともに、株の老齢化解消のため、新改植の推進をはかり、産地の再興に取り組みます。
JA職員は「単価の高い盆需要期に多く出荷できるよう早生や極早生品種の作付けをお願いしたい」と呼び掛けました。
同組合の髙橋文昭組合長は「西和賀産の花きは需要期の引き合いが強く、市場・実需者からの期待が高い。課題を見直し、次年度の栽培につなげてほしい」と話しました。

