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摘心について理解深める カンパニュラ指導会

2025年12月5日

 
 JAと中部農業改良普及センターは12月4日、花巻市鍋倉の株式会社誠花園の圃場でカンパニュラの摘心指導会を開きました。
 
 同日は、JA職員や同センターの職員、生産者ら17人が参加し、同センターの職員が冬期の栽培管理について説明しました。今年は10月以降気温が平年並みに推移。冬期の気温低下に備えハウス内の温度管理に注意するとともに、長日処理の電照による効果を最大限発揮するため、暖房の使用を促しました。
 
 JA職員はカンパニュラの試作品種「ミンスター」シリーズについて説明しました。同品種は早生種のため、管内で多く栽培されている「チャンピオン」シリーズに比べ生育が早い特徴を持っています。開花期の違いを利用することで作業を分散でき、収穫の遅れを防ぐ効果が期待できるとして、活用方法を紹介しました。
 
摘心を実演する佐藤さん
 
 講習後は、JAが委嘱する「農の匠」を務める佐藤祐一さんが摘心を実演しました。参加者らは、芽を摘み取る様子を観察し、栽培状況について意見交換を交えながら理解を深めました。同センターの職員は摘心について時期を定めず、葉の枚数が8~10枚のタイミングで作業を実施するよう呼び掛けました。
 
 

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