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牛とふれあい酪農学ぶ 小学校で出前教室
2025年11月10日
JA全農いわては11月、JAいわて花巻管内の各小学校で酪農出前教室を開きました。
7日に花巻市石鳥谷町の花巻市立石鳥谷小学校で行われた酪農教室では、1年生から6年生の児童ら23人とその保護者らがバター作りや牛とのふれあいを通じて酪農について学びました。
同日は、JA全農いわての職員が講師を務め、牛の特徴や牛乳が持つ栄養などについて授業を行いました。授業の中では牛乳の飲み比べゲームを実施。児童らは色や匂い、味などを確認しながら、それぞれの牛乳の違いを学びました。
バター作り体験では、小岩井乳業株式会社の職員が作り方を説明しました。児童らは容器に入った生クリームを手で振って固形状にしてバターを作りました。ビスケットに付けて食べた児童たちからは「おいしい」という声が上がり、出来立てのバターを味わっていました。
その後、児童らは株式会社おおばファームの協力で乳牛の親子とふれあいました。乳しぼりや子牛の心音を聴診器で聴くといった体験を行い、はじめは恐る恐るだった児童らも慣れてくると自ら牛を撫でて、ふれあいを楽しんでいました。

乳しぼりを体験する児童
参加した同校5年生の高橋輝雅さんは「牛に触ると暖かかくてさらさらしていた。乳しぼりは思っていたよりも簡単にできた」と振り返りました。

