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着色管理の徹底を リンゴ晩生種目ぞろえ会

2025年11月6日

 
 JAは11月4日と5日の2日間、管内4会場でリンゴの目ぞろえ会を開きました。
 
 5日に花巻市野田の総合営農指導拠点センターで行われた目ぞろえ会には、JA職員や関係機関、生産者ら約100人が参加。同JAのブランドリンゴ「賢治りんご」をはじめとした晩生種の出荷に向けて着色割合や果形などの選果基準を確認しました。
 
 中部農業改良普及センターの職員は収穫期の栽培管理について説明しました。11月は発達した低気圧による強風の影響で突発的に風害が発生する恐れがあるとして、防風ネットの設置や支柱との結束を改めて確認するとともに、気象情報に注意し、収穫可能な果実は低気圧の接近前に収穫を進め、被害を最小限に抑えるよう指導しました。また、11月下旬になると寒波により樹上凍結の危険性が高まるとして、収穫に遅れが出ないよう計画的な作業を促しました。
 
現物を手に取り選果基準を確認する参加者たち
 
 JA職員は選果基準や出荷の留意事項について説明しました。特にも着色割合は等級への影響が大きく、販売単価に直結するため、収穫間際まで徹底した着色管理を呼び掛けました。生産者らは実際に現物を手に取って着色や果形、傷害などの選果基準を確認し出荷についての意識統一をはかりました。同JA産リンゴは市場での引き合いが強く販売単価の高値が期待できるとして、JA職員は「『岩手県内No.1のリンゴ産地』を目指すため、1玉でも多く出荷をお願いしたい」と呼び掛けました。
 
 

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