仲間づくり交流を目的に年２回開催し、同日は部員７人が参加。「家の光」２０２１年８月号の記事を活用し、牛乳パックと古着で「デコパージュの小物入れ」を作りました。牛乳パックや着なくなったシャツや余っていた布の切れ端などを持ち寄り、牛乳パックを便利な小物入れに生まれ変わらせました。

 

　参加した部員らは、コロナ禍で活動が減り顔を合わせる機会がなかった部員らと久しぶりに一緒に活動を行い、会話に花を咲かせながら和やかな雰囲気で作業に取り組んでいました。

　菊池貴美子支部長は「家の光記事は手軽で簡単なものが多く、内容が充実しているのでとても助かる。年齢を問わず楽しめるので今後も記事活用をした活動を継続していきたい」と話しました。