食農教育事業「ちゃぐりんスクール」で使用している田んぼに看板を設置しました。企画部組織広報課の職員が協力して2週間かけ手作りで制作しました。

　大地と自然あふれる緑をイメージし、子どもたちがひと目で分かるように文字バランスを考えて看板を制作。第1回目の5月12日に小学１，２年生とその保護者が「ひとめぼれ」を植えた田んぼ脇に設置しました。

　制作に携わった同課の山本さんは「看板を立てたことにより目印となるのでよかった。看板とともに稲の成長を見守っていきたい」と笑顔で話しました。

 

 

 

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